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東芝「REGZA」に倍速駆動の“リミテッドエディション”登場


 東芝は7月11日、液晶テレビ「REGZA」の“リミテッドエディション”として、「H3300シリーズ」を追加すると発表した。HDD内蔵のレコーディングモデル「H3000」をベースに120Hz駆動(倍速駆動)の10bit液晶パネルと中間フレーム生成技術を搭載した。7月20日から46V型と52V型の2モデルを販売する。
 両モデル合わせて月産1000台の限定生産。録画機能は「H3000」シリーズと同等で300Gバイトの内蔵HDDにハイビジョン番組を録画できるほか、eSATAの外付けHDDにムーブすることも可能だ。デザインも継承しており、型番以外に違いがわかる箇所はない。価格はオープンプライスで、店頭想定価格は46V型の「46H3000」が52万円前後、52V型の「52H3300」が62万円前後になる見込みだ。

●柔軟性の高い動き予測

 通常の毎秒60コマの映像を倍の120コマに増やし、ホールド表示に起因する動画ボケを抑える倍速駆動技術では、前後のフレームを参照して中間フレームを作り出す技術が画質を大きく左右する。具体的には、映像を監視して動きのある部分を正しく抽出する技術と、その結果をもとに正確な中間フレームを作り出す技術が求められる。

 H3300シリーズでは、新たにハイビジョン放送を1画素ごとの動きを検出する「ピクセル単位動きベクトル検出技術」や動いている部分の検出エリアを最適化する「オブジェクト適応フレキシブル予測」などを開発。新規に液晶駆動用のLSIをおこし、映像処理システムの「新メタブレイン・プロ」に基板を1枚追加する形で実装している。

 「オブジェクト適応フレキシブル予測」のポイントは、その名の通り、動く物体(オブジェクト)に合わせて“動き予測”に用いるエリアを柔軟に変更することだ。従来の動き予測技術では、たとえばカメラが街の中をパンニングするようなシーンで、横断歩道のように同じパターンのオブジェクトが続くと「実際の動きを取り違えて、その部分がブルッと震えて見えるケースがある」(東芝デジタルメディアエンジニアリングで新メタブレインプロを担当する住吉肇氏)。

 対して「オブジェクト適応フレキシブル予測」では、同じオブジェクトが繰り返されるときには、繰り返しが途切れるまで探索範囲を広げ、横断歩道全体を1つのオブジェクトとして捉えることで誤動作を抑える。逆に、サッカー中継の転がるボールなど小さなオブジェクトが動く場合は、探索範囲を狭く絞り込んで精度を高めるという。

 動き予測の探索は縦・横・斜めの各方向を含み、またSD/HD/フィルムなど入力素材に応じて予測処理を変更する。さらに前後のフレームは高精度の“位置合わせ”を行った上で中間フレームを生成することでノイズを抑えるという。「高い精度で位置合わせを行うことで、動画時のノイズが低減され、クリアな画質になる。(倍速駆動の)誤動作も少ないことと合わせ、結果的に(映像の)S/N比が良くなった」(住吉氏)。

 もう1つの目玉が「5-5フィルムモード」だ。映画フィルムはもともと毎秒24コマで撮影されているが、毎秒60コマのテレビ放送では独特の質感を失いやすい。このため、3コマ、2コマでリピートして毎秒60コマにする「3-2プルダウン」方式が主流になっているが、この場合も同じコマの表示時間が異なるため、「ややギクシャクした動きになりがちだ」(同社)。

 H3300では、120コマ表示(倍速駆動)がちょうど24で割り切れる点に着目。フィルム素材の場合は1コマをすべて5回リピート(5-5)することで、1コマの表示時間をフィルムと同一にする。「理論的には映画館で見るフィルムと同じテイスト。制作者の意図を反映したフィルムと同じコマチェンジにより、映画の質感をリアルに再現する」としている。

 ただし、毎秒24コマでは動きがぎこちないと感じる人もいるため、中間フレーム生成を用いて動きを滑らかにする「スムーズモード」も搭載した。これらの機能は、放送受信時と外部機器入力のどちらにも対応する。なお、HD DVDなどを接続する際にはHDMIの1080P/24Hz入力をサポート。ちなみに「アナウンスしていなかったが、既存モデルのC3000/H3000も対応していた」というオマケ付きだ。

●10bitパネルと階調クリエーション

 液晶パネルも新しくなり、両モデルとも10bit対応になった(H3000でも52V型は10bitだった)。広色域バックライトと合わせ、色再現範囲は従来比112%、BT709比で114%。これにグラデーション部分の階調を滑らかにする「階調クリエーション」、14bitの映像処理回路、各セルの明滅時間を制御して階調表現を向上させる「魔方陣アルゴリズム・プロ」などを組み合わせたことで、最大1万6384階調(14bit相当)の表現力を実現したという。なお魔方陣アルゴリズム・プロは、120Hz化に伴い従来の16フレームごとの制御から8フレームごとの制御へと進化した。

 「現在のデジタル放送やHDパッケージソフトは各色256階調(8bit)のため、青空や夕焼けなどグラデーション部分に等高線状の縞模様が見えることがあった。しかしH3300では新たに高域情報の多い部分(複雑な部分)はそのままに、グラデーション部分の階調を最大64倍にする」(同社)。

 前述の通り、そのほかの機能は「H3000」シリーズと同じ。300Gバイトの内蔵HDDにストリーム記録が行えるほか、eSATAの外付けHDDを接続して録画番組をムーブ可能だ。EPGはラ・テ欄形式にも対応した「レグザ番組表・ファイン」。新のニュースをすぐに再生できる「新・今すぐニュース」やタイムシフト機能「新・ちょっとタイム」、ボタン1つで連ドラ予約が行える「簡単連ドラ予約」なども引き続き搭載している。

 チューナーは、地上デジタル×2、アナログ×2、BSデジタル/CS110度×1。2つのHDMI端子にくわえ、D4を含む3つのビデオ入力端子を備えた。外形寸法と重量は、46V型が1132(幅)×352(奥行き)×763(高さ)ミリで38キログラム、52V型は1280(幅)×390(奥行き)×847(高さ)ミリ、49.1キログラム。
(引用:ライブドアニュース)
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