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地球をまるごと撮る!アウトドア派デジカメ「Optio W30」


海も、山も、どんなところも撮影できる"全天候型デジタルカメラ"

ペンタックスの「Optio W30」は、海にも山にも強い"オールラウンド"な防水・防塵設計が特長のコンパクト・デジカメだ。710万画素の高画質に加え、水深3m、最長2時間の水中撮影が可能。汚れや濡れを気にせず、アクティブに活動したいアウトドア派にとって、頼れるパートナーとなるカメラだ。カラーは、シルバー、ピンク、ライトブルーの3色。価格はオープンプライスで、実勢価格は4万円前後となっている。

 

■防水・防塵対策ばっちりの"オールラウンドボディ"

「W30」の本体は、W107.5×H54×D23.5mm(操作部材を除く)、重さは約160g(電池、SDメモリーカード含む)。水深3m、連続2時間の水中撮影が可能な防水設計※1に、砂やホコリを寄せつけない防塵設計も加わり、ビーチや山、川など、どんなアウトドアでも水や土ぼこりを気にすることなく撮影が楽しめる。急な雨や水辺での撮影でも、W30ならもちろん大丈夫だ。
※1 防水:JIS保護等級8級
※2 防塵:JIS保護等級5級
写真:本体の厚みは約23.5mm

レンズは光学3倍ズーム、焦点距離は38~114mm(35mm版換算)。最短撮影距離は、広角端で40cmから、望遠端では50cmからとなる。マクロ撮影時は最短1cmまで被写体に近寄れ、接写好きにはお勧めだ。撮影できる画像のアスペクト比は4:3のみ、最大記録解像度は7M(3,072×2,304ピクセル)となる。
写真:レンズは、ズーム時も前に繰り出さない方式

背面液晶は、バックライト付きの2.5型TFTカラーLCDを採用。表示可能な画素数は、約11.5万画素とやや低く鮮やかさに欠けるが、映り込みを軽減する"ARコート"が施され、日差しの強い日中の屋外でも視認性はかなり良い。液晶を5秒~2分の間で省電力モードに切り替える"エコモード"のほか、必要に応じて画面の明るさを変える"LCDブースター機能"もあり、水中撮影時の視界も良好だ。
写真:約11.5万画素表示の2.5型TFTカラー液晶
写真:設定した時間で液晶を省電力モードにする"エコモード"

操作ボタンは、本体上面に電源ボタン、シャッターボタンを配置。それ以外のボタンは背面液晶の右横に配置され、ズームレバー、再生ボタン、上下左右4つのボタン、OKボタン、MENUボタン、グリーンボタンがある。グリーンボタンはペンタックス独自のボタンで、登録した好きな機能を一発起動できるものだ。また本体背面の右端には、突起が5つあり、握ったときの滑り止めになっている。
写真:背面の操作ボタン

対応する記録メディアは、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード。バッテリーは専用のリチウムイオンバッテリーを使用し、撮影可能枚数は約210枚(CIPA規格)だ。バッテリースロットは本体の右側面にあり、オートロックつき。撮影しているときに不用意に開くことがなく、水中撮影の時も安心だ。
写真:バッテリースロットには、バッテリーと記録メディアが入る

■最大120分の水中撮影ができる防水機能

W30の最大の特長は、優れた防水・防塵機能に尽きるだろう。防水機能は、水深1.5m・連続30分の前モデル「W20」からさらに強化され、水深3m・連続120分と倍以上の防水性を実現した。大事なレンズの前面には、水滴がつきにくく撥水性に優れた保護ガラスを備え、耐水性は抜群だ。

実際におそるおそる水中撮影を試したところ、撥水性もよく、使ったあとは真水でさっと洗い流して拭くだけでOKというお手軽さだ。マリンパック(水中撮影用のカメラケース)を使った撮影では、曇り防止用の乾燥剤を入れたり、水漏れのチェックなど、あれこれ準備が必要だったが、W30なら面倒な用意はまったく不要。使用できる深度に制限があるとはいえ、シュノーケルやビーチで遊ぶなら、W30の方が断然便利だろう。
写真:水中撮影1

■被写体まで1cm!キワまで寄れるマクロ機能

防水・防塵機能の影にかくれているが、最短で対象物の1cmまで寄ることができる"マクロ機能"もW30の魅力の一つだ。1cmといえば被写体に触れるか触れないかぐらいの距離。この機能を利用すれば、小さな花から昆虫までマクロの世界が画面いっぱいに広がり、マクロ撮影が楽しくなるのは間違いない。
写真:マクロ撮影1
写真:マクロ撮影2

■人物の顔をキレイに撮れる"顔認識AF&AE"

デジカメで撮影する機会が多いのは、やはり"人物"だろう。Optioシリーズには、ペンタックス独自の「顔認識AF&AE機能」が搭載され、カメラが画面上にある人物の顔を自動的に検知し、ピントと露出を最適に合わせてくれる。この機能自体は前モデルにも搭載され、目新しいものではないが、逆光時に失敗しがちな、人物の顔が露出アンダーになるのを防いでくれる。ただし、この機能は通常の撮影モードでは利用できず、モードパレット※3の「ポートレート」「セルフポートレート」「美肌」のどれかを選んだときにオンになる。
※3 モードパレット:アイコンを選ぶだけで、撮りたいシーンを手軽に撮れる撮影モード
写真:顔を認識した部分は、四角の枠で囲まれる
写真:モードパレットを表示。その数全部で25種類

子どもやペットなどの動く被写体に対しては、自動でピントを追い続ける「自動追尾AF」が対応。自動追尾AFは、シャッターを半押しして、被写体にピントを合わせるだけで自動的にスタートし、予測のつかない動きにもピントを合わせ直す必要がない。

■ISO3,200の高感度で手ブレを防止

デジカメに今や必須の"手ブレ補正"はどうだろう。W30は、オートでISO64~400、マニュアルではISO64~3,200相当の高感度撮影に対応している。さらに、モードパレットから「Digital SR(デジタルシェイクリダクション)」を選択すれば、カメラが自動的に最高ISO3,200まで感度をアップさせ、高速シャッターでブレを抑えて撮影をしてくれる。

■W30のサンプル撮影(7点)

写真:風景1風景2夜景1夜景2
写真(ズーム):標準倍率光学3倍最大12倍(光学3倍+デジタル4倍)

■地球が大好き!アクティブなアウトドア派は「W30」で決まり

水中撮影ができ、1cmまで近づけるマクロ機能も搭載。風景や人物写真は当然のことながら、水中など、普通のデジカメでは捉えにくい一風変わった写真も撮れるのがW30の魅力だ。すこし気は早いが、これから夏を迎え、海や川に足を運ぶ機会が増えれば増えるほど、活躍してくれることは間違いない。

週末は車で海や山にくり出し、バーベキューや釣りを楽しむ"アウトドア派"はもとより、不意の雨でも撮影を中断せずにすむW30は、まさに全天候型のオールラウンド・プレイヤー。とくに小さな子どもがいる家庭では、子どもと一緒に泥まみれになって遊んだり、海やプールに一斉に飛び込むときも、手に持ったデジカメの故障を心配せずにすむ上、とびきりのシャッターチャンスまで狙うことができる。もし、行楽シーズンや海外旅行用に新しくデジカメの買い換えを検討しているなら、こんなアウトドア派のデジカメはいかだろうか?
(引用:ライブドアニュース)

買い替えをご検討の方どうですか?

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